2016年03月28日

LS北見惜しくも銀!!

3月28日(月)日本時間午前6時からカナダのスイフトカレンドで行われた女子カーリング世界選手権決勝戦で日本代表のLS北見は健闘の末、惜しくもスイスに敗れ銀メダルとなりました。
最後まで白熱した接戦でしたが、特に最後の10フレーム、LS北見の最後の1投は悔やまれる1投でした。
リーダーの本橋が出産のためリザーブにまわりコーチ席で見守っていましたが、若い選手の成長が感じられこれからが益々楽しみです。

カナダ女子カーリング世界選手権で銀メダルを獲得したLS北見(右から二人目本橋 日経新聞から)
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日刊スポーツ記事「カー娘、涙の銀、藤沢ラストショットまさかのスルー」より
<女子カーリング:世界選手権>◇27日◇カナダ・スウィフトカレント

 日本代表のLS北見は6−9で2連覇中のスイスに敗れ、金メダル獲得はならなかった。スキップ藤沢五月(24)、サード吉田知那美(24)、リード夕梨花(22)の姉妹とセカンド鈴木夕湖(24)で挑み、第8エンドに一時は逆転したが、第9エンドに2点を奪われ、最終第10エンドに同点のチャンスを逃し、力尽きた。頂点には届かなかったとはいえ、18年平昌五輪につながる重要な大会で堂々、世界と渡り合った。

 仰いだ天はどこまでも高く遠く見えた。1点を追う第10エンド(E)。藤沢のラストショットが、ハウス(円)をすり抜けると会場からはため息がもれた。その瞬間、日本の敗戦が決まった。相手と握手を交わすまで我慢していたスキップの涙は、吉田知に抱き締められるとあふれ出し、止めどなく流れ落ちた。「最後のショットはスキップのやるべき仕事。決めきれなかったのは私の責任」と敗戦を背負い込んだ。

 頂点まであと1歩だった。3連覇を狙う女王相手に序盤から大接戦を演じた。3点を奪われて3−5になった直後の第8Eでは、藤沢が難易度の高いショットを決め3点を取るなど、本場カナダの会場を興奮に包んだが、最後の最後で痛恨のミスが出て力尽きた。藤沢は「世界一になるにはもう1個違う壁がある。負けが無駄にならないように頑張りたい」と前を向いた。

 「世界一」を目指し、10年8月に五輪2度出場の本橋が地元北海道・北見にチームを発足させた。「甘い世界ではない」と言われたことは1度や2度ではない。日本選手権でも勝てない日々が続いたが、腐らず若手を引っ張り続けた。さらに、吉田知がソチ五輪5位の北海道銀行を抜けて加入した。藤沢も日本選手権を4連覇しながら五輪を逃した中部電力を辞めて、本橋に誘われ今季から加わった。チームカラーの「笑顔」の裏に挫折と悔しさを隠した「雑草集団」が、それを力に変え歴史を塗り替えた。

 平昌五輪に出場する10カ国のうち7カ国は今大会と来年の2大会での結果で得るポイントで決まる。今大会で日本は12点を獲得し、出場枠獲得へ大きく前進した。さらに、強豪を次々と撃破したことで一気にメダル候補にまで浮上した。藤沢は「世界選手権で結果を出してこそ五輪でも結果を出せる。やり直したい」。世界の頂へ、再挑戦を誓った。

 ◆LS北見 チーム青森で06年トリノ、10年バンクーバーの両五輪に出場した本橋麻里を中心に、10年8月に創設。競技が盛んな北海道の旧常呂町(現北見市)を拠点に「太陽の常呂っ子」を意味する造語「ロコ・ソラーレ」をチーム名に冠して始動した。14年まで日本選手権を4連覇した中部電力の司令塔だった藤沢五月が加入した今季は、同選手権で初優勝した。

posted by ぼたん園々主 at 18:27| Comment(0) | 日記

2016年03月27日

LS北見決勝進出!!

日本全国のみなさん!!
北海道北見市の女子カーリングチーム ”ロコ・ソラーレ北見” が世界女子カーリング大会準決勝でロシアに7−2で勝ち、決勝に進みました。明日はスイスとの決勝です。スイスに勝てば日本初の金メダル獲得です。快挙です。
北見のみなさん、河西建設のみなさんもさぞかし盛り上がっていることでしょう。
今回は本橋選手は出産直後のため?コーチ席には座っていて時々テレビ画面に映りますが出場はしていません。

明日のスイスとの決勝戦は是非応援してください!!NHKBS第一にてLIVE放映されますよ。
NHKに一言!もっとLS北見やメンバー、そして北見について紹介してよ!
ゲーム内容の解説も大事だけど、もっと血の通った中継こそが大事だと思うのですが?

NHKのスポーツオンラインより
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日本、決勝進出! 初優勝を目指す
世界12の国と地域が参加し頂点を競う世界選手権。
カナダで行われる今大会と来年の中国大会との2大会の成績上位チームがピョンチャンオリンピックの出場権を得ることができる、いわばオリンピック出場権をかけた戦いでもあります。

今大会に日本代表として出場するチームはロコ・ソラーレ北見。
主将の本橋麻里選手を出産のために欠きながらも中部電力から藤澤五月選手を獲得。
去年11月に行われたパシフィックアジア選手権で日本勢として、10年ぶりの優勝を手にしました。
そして2月に行われた日本選手権で初優勝。今大会への出場権を勝ちとりました。

日本は予選リーグで世界ランキング1位のカナダに勝つなど9勝2敗で2位となり、
4チームで争う決勝トーナメント進出。
決勝トーナメントでは予選リーグ1位のスイスに敗れ、準決勝でロシアと対戦しました。
ロシアとの対戦では、第10エンドで追い付かれて延長に入りましたが、第11エンドの最後の1投が決まり、7−5で競り勝ちました。
日本はオリンピック、世界選手権を通じて初のメダルを確定しての決勝進出です。

決勝の相手は予選リーグ、決勝トーナメントで敗れているスイスです。
日本は今大会3回目の対戦で雪辱を果たし、初優勝を果たせるのか?
NHKではBS1で28日(月)午前6:00から、この試合を生中継します。



posted by ぼたん園々主 at 14:19| Comment(0) | 日記