2018年06月21日

思い出・・・・道東の山歩き・後編

 4回目は、いよいよ大雪山です。今回はAさんと二人です。大雪山の高山植物の開花時期も最盛期は7〜8月なので、9月に入った今回は少し遅いかも知れません。

赤岳の麓の銀泉台登山口から登ります。熊に注意しながらの登山です。(平成21年9月2日 8:09撮影)
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高山植物の開花最盛期は過ぎたとはいえ、まだまだ色とりどりの花が咲いています。(同日 9:20撮影)
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赤岳頂上まであと一息。天気に恵まれ360°の眺望が気持ちよい。(同日 11:03撮影)
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赤岳頂上にて。(同日 11:52撮影)
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小泉岳よりトムラウシ山(右寄り 2,141m)を遠望する。この頃、内地のツアーが低体温症で遭難し話題になりました。(同日 12:31撮影)
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同じところより反対側に最高峰の旭岳を望む。(同日 12:31撮影)
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帰途は掛け流しの塩別つるつる温泉で疲れを取りました。(同日 16:54撮影)
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 5回目は、9月23日にTさんと紅葉が美しい「大雪高原沼めぐり」に行ってきました。大小30以上の沼が点在し、1周約6q、3〜4時間で紅葉の森と空の青と錦を水面に映す美しい沼を歩きながら満喫することができます。ただし、この辺りはヒグマの巣と言われるほどヒグマが多く生息する場所なので、入山する前に入口にあるヒグマ情報センターでヒグマに関するレクチャーとその日のヒグマの出没情報を受けなければなりません。
この日もコースの1周はできず、途中で引き返さなければなりませんでした。

大自然の調和は見事と言うほかありません(平成21年9月23日 10:25撮影)
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どの池にも、それぞれの表情があります(同日 10:31撮影)
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雪渓がまだ残っているところがあります(同日 11:10撮影)
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池のほとりで(同日 11:12撮影)
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なぜか、大学沼というらしい(同日 11:20撮影)
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清流も流れている(同日 12:40撮影)
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水面に映る青空も美しい(同日 12:45撮影)
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散策を終えた後は、大雪高原山荘に立ち寄り・・・・(同日 13:45撮影)
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必修科目、大雪高原山荘の掛け流し露天風呂。(同日 14:09撮影)
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 5回目は、Aさん、Tさんと私の3人で武華山(1,759m)に登りました。石北峠の登り、トンエルを越えてすぐ登山口があります。

今日も元気なお二人です(平成21年9月30日 9:49撮影)
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北の方角に無利山(1,876m)のどっしりとした山容が望めます(同日 10:54撮影)
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武華山の尾根道を行きます(同日 11:05撮影)
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今日も元気で温泉がいい!塩別つるつる温泉の露天風呂(同日 15:23撮影)
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 いよいよ今年も10月末となり、本年最後の山歩きです。いつかは登ってみたいと思っていた摩周岳(855m)です。今回もAさん、Tさんと私の3人です。今回は下山後、屈斜路湖畔で1泊します。
 摩周湖第一展望台の駐車場に車を止めて、摩周岳(アイヌ語でカムイヌプリ、「神の山」として崇められてきた)まで湖を約半周します。

摩周岳登山口にて(平成21年10月28日 9:27撮影)
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摩周湖。摩周岳を望む。(同日 9:33撮影)
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摩周岳まではゆるやかな道が続きます(同日 10:39撮影)
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西別岳との分岐点にて休憩する二人(同日 11:19撮影)
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857mの摩周岳山頂(同日 12:11撮影)
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摩周岳から見る西別岳。花が多い山だそうです。いつか登ってみたい。(同日 12:16撮影)
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地震によって崩れたそうです(同日 13:03撮影)
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摩周湖第一展望台に戻り、屈斜路湖へ。湖畔で白鳥に餌をやる人。(同日 15:52撮影)
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屈斜路湖畔に近いAさんの知り合いの会社が所有する別荘。今夜はここに泊まります。(同日 15:59撮影)
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大きな露天風呂でゆったりと(同日 16:13撮影)
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翌朝の朝食タイム(10月29日 7:11撮影)
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思いで・・・道東の山歩き (完)



posted by ぼたん園々主 at 21:17| Comment(0) | 日記

思い出・・・・道東の山歩き・前編

 平成30年6月21日(木)現在、13:50PMです。
 久し振りに古い、といっても北見に来てから2009年(平成21年)以降に撮った写真を見ています。今から9年ほど前ですが、そのころから日帰りで山歩きを初めていたんですね。もちろん川崎にいた時も学生時代から会社員時代も山歩きはよく行っていましたが、北見に来てからは山友も無くまた余裕もありませんでした。

 たまたまボランテイアの「ぼたん園を支援する会」の発足以来のメンバーに、山スキーのベテランのAさんが居られました。山の話題から始まり、初めて連れて行っていただいたのが斜里岳でした。
 その後、Aさんの山スキーのお弟子さんのTさんが加わり何回か山歩きに連れて行っていただきました。

 そんな経緯もあり、当時のことがなつかしく蘇ってきます。最近はお二人とも何かとお忙しいようで山歩きはご無沙汰していますが、機会があればまたご一緒したいものです。

 北見へきて最初の山歩きとなった斜里岳。登山口の清岳荘前にて。この後すぐの道で熊の糞を発見!大きな鈴をリュックサックにぶら下げてはいますが、緊張が走りました(平成21年6月10日 8:56撮影)
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斜里岳山頂をバックに雪渓上にて(同日 9:54撮影)
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行者ニンニクが自生しているところを初めて見ました。なぜか今はぼたん園の園内にもあります。(同日 10:59撮影)
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この日は晴れて気持ちのよい山歩きでした。なぜか山頂の写真を撮り忘れています。(同日 11:00撮影)
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2回目は北大雪の平山(ひらやま)1,771mでした。大雪山系の北に当たり、層雲峡の渓谷を挟んで真正面に大雪山系の殆ど全体が望める絶景の山ですが、この日は雲があり残念ながら全容は見ることができませんでした。

平山登山口にて(平成21年8月5日 9:13撮影)
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この辺りの高山植物の開花最盛期は7〜8月だそうですが、辺り一面に鮮やかな黄色のミヤマキンバイが咲いていました。
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平山山頂 1,771m。名前のとおり平らな山頂で、雲がなければ正面に左からトムラウシ山頂、大雪山の白雲岳、北海岳、黒岳、奥の方に主峰の旭岳、北鎮岳、比布岳、右端に愛別岳が望めます。(同日 12:53撮影)
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平山山頂から右にカメラを振ると翌月(9月)に登ることになるニセカウイシュッペ1,883mが真近に見えます。(同日 12:51撮影)
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平山山頂から比痲良山(ひまらやま)1,790mに続くなだらかな尾根道(同日 12:51撮影)
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大雪山から雲が湧き昇っているように見えます。平山山頂から。(同日 12:57撮影)
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高山植物の女王といわれるコマクサ。残念ながら名前が分かりませんが可憐な花を咲かせている高山植物が優しい気持ちにさせてくれます。(同日 13:23撮影)
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稜線の分岐に設置された道標。相変わらず大雪山の頂上付近は雲に隠れています。(同日 13:27撮影)
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 3回目は、日本三百名山にも選ばれているニセイカウシュッペ山(やま)1,883mです。1週間前に平山山頂からその全容を眺めたところです。今回も前回に続きAさん、Tさんと一緒です。
 この山は平山とはうって変って火山であり、小槍、大槍、そしてアンギラス(架空の怪獣)の背などという頂上が険しい山に続く山です。日本国内では、これより北に、国後島の爺爺岳1,822mを含め、この山より高い山はありません。
 山名はアイヌ語のニセイカウシペ(niseykauspe)、「断崖絶壁の上にある山」という意味です。(Wikipedia)

前方に見えるのは、小槍とアンギラス(山名は軍艦山とか)?(平成21年8月12日 9:54撮影)
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途中の見晴らし台で一休み(同日 10:00撮影)
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ニセイカウシュッペ山頂(1,883m)にて。霧でなにも見えず。標識の標高は測定地点の違いのようです。(同日 12:03撮影)
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下山途中にかすかに見えた大雪山(同日 13:06撮影)
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帰途は掛け流し温泉で汗を流して。マウレ山荘露天風呂にて。(同日 17:00撮影)
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前編了
 
posted by ぼたん園々主 at 11:44| Comment(0) | 日記