2020年11月28日

独居老人の独り言

  令和2年11月28日(土)13:50PM、雲一つない快晴。ただし、風やや強し。

  早いもので、明々後日は12月1日です。1年なんかは、あっという間です。今年はコロナ(ものごとを明確にするため僕は敢えて「武漢ウイルス」と呼んでいます)に始まり、コロナに終わりそうです。

  今年はぼたん園も、とうとう1日も開園せずに終わります。非常事態宣言が明けて、確か6月19日にはやっと国内の移動が解禁され、6月28日に北見へ行くことができました。
  北見市内では3月ころだったと思いますが、札幌の雪まつりから戻った感染者による国内でも最初のクラスターが発生して以来、遠軽の厚生病院での院内感染以外には感染者はほとんど発生しておらず落ち着いていましたから、まだまだ感染が収まらない東京からの訪問者は憚られる雰囲気でした。

  羽田空港も女満別行きのJALもいつもの半分以下の込み具合で、女満別空港から北見までのバスから見る景色も北見駅からぼたん園までのタクシーから見る市内の様子もいつにも増して寂しく感じられます。
  誰もいないぼたん園の門を開けて、久し振りに見る園内の景色は出かけたときと何も変わっていないように感じます。さあ、今日からまた一人暮らしの始まりです。早速、隣のCOOPへ買い出しに!

  翌日からは、先ずは昨年出かける前に外して住宅内に保管しておいたバッテリーをVitzに装着。危惧していたエンジンは一発でOK! 半年分の汚れを洗車して落とす。それから倉庫から草刈り機3台を出してきて調整。さらに自走式の草刈り機もエンジンオイルを交換して明日からの作業に備えます。
  夕方からは整備したVitzで近所のガソリンスタンドへ。草刈り機とチェーンソーのためのガソリンを買い、その足でA-EONに食料の買い出しに。こうして毎年の日常が始まりました。

  ところが、翌朝起きてみると雨がしとしと。しかも夜半から降り続いたらしく地面も草も雨に濡れていて草刈りはできません。こんな日は本を読むか音楽を聴くか、テレビを見て過ごすしかありません。
  一日中雨が降り続いた後は、太陽が顔を出してくれて草が乾くまでは何日でも草刈りはできません。
  6月下旬から7月にかけては、北海道といえども最近は内地の梅雨のような日が続くことも珍しくはなく、特に東北海道は内地と違ってもちろん蒸し暑い日もありますが、気温が上がらず寒い日が多いのです。

  それでも7月も半ばを過ぎると、これぞ北海道というような爽やかな日が続くこともあります。そんな日は朝から暗くなるまで、一日中思いっきり草刈りをしたり、薪割に精を出したりします。もちろんその間には30℃を大きく超えるような、時には国内で一番気温が高くなるような日もありますが、東京などと大きく違うのは湿度の違いです。同じ35℃でも北見のそれは、木陰や夜間は凌ぎ易く、さらにぼたん園の園内では街中より2〜3℃は気温が低いようです。

  今年はコロナもあって、北見にいるあいだは買い物以外は「遊木民族」と日頃お世話になっている数名の方へのご挨拶を除き、どこへも出かけませんでした。あっという間に2か月が過ぎて、園内の草刈りが一段落したところで、8月26日には管理をスタッフさんと遊木さんにお願いして北見を後にしました。
  今後、コロナがどうなるか予測ができませんが、一日も早い終息を願うばかりです。

これからは、あまり読み手のことは考えずにそのときそのときに感じたこと、考えたこと、思ったことを気楽に書いてみたいと思います。しばらくの間は、「独居老人の独り言」として続けてみます。

posted by ひろちゃん at 18:29| Comment(0) | 日記