2018年07月14日

束の間の山歩き ー 夜叉神峠

 平成30年7月13日(金)、前夜の予報では雨で雷も発生することになっていましたが、一部の地域を除いて雨は降らず、雷もありませんでした。

 今回はプライベートな用事があるため、ぼたん園は臨時休園とし、2週間ほどの予定で川崎の自宅に来ています。その合間を縫い久し振りに友人Iさんに誘われて、中央高速の甲府昭和ICから40分ほど車を走らせて芦安温泉のさらに少し奥にある「桃の木温泉山和荘」に1泊して、翌日夜叉神峠まで登る計画です。

 朝9時少し前に家を出て、Iさんの自宅には約束の10時半の15分前に到着、Iさんの奥様に見送られて出発、八王子ICから中央自動車道に入り甲府を目指します。甲府に近づくにつれ陽も差すようになり気温もぐんぐん上がって来ました。

 甲府昭和ICで高速道路を降り、東のJR甲府駅に向かいます。甲府の名物といえば「ほうとう」ですが、我が家では長年、北杜市の「藤乃屋」の「手打ち蕎麦」と「鳥もつ煮」のコンビです。しかし、今回は時間がないのでJR山梨駅近くにあるIさんお勧めの元祖「鳥もつ煮」発祥の店、「奥藤本店」での昼食とします。

元祖 鳥もつ煮 「奥藤本店」(7月12日 12:34撮影)
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鳥もつ煮発祥の店を謳っています(7月12日 12:34撮影)
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手打ち蕎麦と鳥もつ煮(7月12日 12:54撮影)
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 甲府での昼食を終え、一休みしたところで今晩の宿である桃の木温泉 山和荘へ向かいます。甲府市街を抜けて一路、南アルプスを目指して西へと車を走らせ、徐々に山へと高度を上げて行きます。
 芦安温泉を過ぎると、鬱蒼とした森林が深い渓谷とともに続き、晴天にもかかわらず道が暗いため、車のライトを点灯して走行するようにゲートに立っている係員から指示を受けます。
 暫く登ってゆくと道が右にカーブして橋に差しかかる手前に桃の木温泉 山和荘の案内板があり、そのまま直進すると右側に茂った木に隠れて、うっかりすると行き過ぎてしまいそうな橋が架かっていて、その橋を渡ったところに今夜の一軒宿、山和荘があります。

桃の木温泉 山和荘(7月13日 8:51撮影)
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日本秘湯を守る会の会員宿でもあり、自家噴出源泉は42.6℃、アルカリ性単純温泉で無職透明です。
男女別の内湯、露天風呂、貸切風呂(有料)を備えています。写真は内湯。(7月12日 15:06撮影)
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同じく、露天風呂(7月12日 15:06撮影)
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 翌朝は6:00に起床。ゆっくりと朝風呂を堪能して8:00から大広間にて朝食。客は我々を含めて3組のみ。
 地元の野菜を中心とする健康的な食事を済ませて、チェックアウト。
 ここから夜叉神峠の登山口までは車で約30分、登山口から峠までは約1時間(我々は少しゆっくり登ったので+15分かかった)、下りは約45分の行程。

夜叉神峠登山口にて。登り口に蛇口があり、ここで水筒を満たすことができます。(7月13日 9:24撮影)
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登山道は整備されていて、広葉樹や針葉樹の森の中を気持ちよく登ることができる。
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夜叉神峠。峠からの見晴らしはよい。頂上に雲がかかってしまっていますが、左から農鳥岳(3,026m)、間ノ岳(3,190m)、北岳(3,193m)
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下山して、再び山和荘の露天風呂で汗を流した(7月13日 12:55撮影)
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posted by ぼたん園々主 at 18:14| Comment(0) | 日記
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