朝8時過ぎに自宅を出発、ナビは一応設定したが何回か油壷には行ったことがあるので第3京浜の都筑インターを目指す。横浜新道から横浜横須賀道路に入ったが、途中でナビの指示がおかしくなり、どこをどう走ったか現地に着いたのは約束の10時30分ぎりぎりになってしまった。入居相談室 室長のKさんと女性のMさんが出迎えてくれた。
施設は以前見学にきた「油壷 エデンの園」から5分ほど走った先にあった。エデンの園より規模は小さい(エデンの園は424室に対してソノラスは226室)が、相模湾と富士山が見える環境は同じだ。緑の芝生がある中庭を囲むように建物が並んでいる。
早速ロビー脇の応接コーナーで説明を受ける。(令和6年12月14日、土曜日、晴れ寒し、午後4時)
何といっても、ここの売りは油壷という立地であろう。海が好きな人にとっては居室から見える相模湾や居室によっては富士山が望めるメリットは大きい。また三崎港が近く、新鮮なマグロが食べられるのは魅力である。
<ソノラス・コート油壷エントランス>
<エントランス・ホール>
<ソノラス・コート油壷建物模型>
<水温32℃の温水プール>
<居室モデルルーム、4階、1LDK 54.77u リビング>
<同 寝室>
<ベランダからは海と晴れていれば富士山が見える>
<この日の昼食は、マカロニチーズグラタンコロッケバーガーとシーザーサラダ、デザート>
(令和6年12月17日、火曜日、晴れるが気温は低い。午後11時30分)
***************
今、先月(11月)18日にWhite Family歯科に定期健康検診に行ったときに借りてきた本を読んでいる。
その本は、ジョン J. レイティ&リチャード・マニング著 「GO WILD 野生の体を取り戻せ!」(NHK出版)である。ベストセラー「脳を鍛えるには運動しかない!」著者の最新作である。本の裏扉にはこう書かれている。「進化のルールに照らせば、現代人のライフスタイルは、人間としての健康や幸福にはつながらない。文明が進み、パソコンのOSがどんなにアップデートされようとも、あなたの体は20万年前から変わらず<人類1.0>のままだ。わたしたちは、野性的に暮らすように進化によって設計されている。本書は食事、運動、睡眠、思考、自然の中での暮らしを通して、読者のライフスタイルを再び野生化する指南書にして、ワイルドな生活革命のための一冊である。」(令和6年12月18日、水曜日、曇り、現在の気温4℃、午後11時40分)
<ジョン J. レイティ&リチャード・マニング著 「GO WILD 野生の体を取り戻せ!」>
読みながら、人間が(その他の生物も)どこからきたのかを考えさせられる。1万年前には全ての人は野生人だった。人類は自然な環境のもとで進化を遂げ、今日の人間になっている。そして我々はずっとその遺伝子によって今も生かされているのである。つまり、本来私たちは野生的に暮らすように設計されていて、飼いならされたような生活は、病気や不幸をもたらすと筆者はいう。アフリカで今も野性的な暮らしをしている人たちには、がんや心臓病といった病はないという。確かに我々文明人とは違い、彼らの生活にはライオンや飢えなどのリスクがあるかもしれない。しかし、純粋に肉体や精神(脳といってもいい)は、どちらの方が健康なのだろうか?読み進んでゆくに従い、なるほどと納得させられることが多い。先が楽しみである。(令和6年12月19日、木曜日、晴れ、現在の気温は8℃。時刻は午後1時17分)
*************
このところ、自分は最期をどこで(病院 OR 施設 OR 自宅?)どのように迎えたいのか考えている。老人ホームを検討しながら、絶えずそのことが頭に引っかかっている。7年前にある人から「平穏死」という言葉を知らされた。この言葉は「特別養護老人ホーム 芦花ホーム」(世田谷区)の嘱託医として勤務された石飛幸三先生が著書、『「平穏死」のすすめ』のなかで初めて使われた。そして、今また改めてコロナ騒ぎの時に知った、兵庫県尼崎市で複数の医師による365日年中無休の外来診療と24時間体制での在宅医療に取り組む「長尾クリニック」の院長(現在は退職してボランティア活動、啓蒙活動中)長尾和宏先生の著書を購入し、先の「GO WILD 野生の体を取り戻せ!」と並行して読んでいる。
<長尾和宏著2冊、『「平穏死」10の条件』と『家族が選んだ「平穏死」』>
老人ホームと在宅介護、相矛盾する選択枝である。それぞれに可能性もあるが、リスクも無いわけではない。いくら本やネットで知識を得ても、実際に介護の経験は平成17年(2005年)に叔母が末期の癌で亡くなる数か月前、わずか2週間の介護経験しかないので、在宅がいいのか、施設がいいのかは全く判断ができない。
誰に相談したらいいのかも分からず、妻が最初に入院治療を受けた令和元年(20019年)以来お世話になっているケアマネージャーのSさんにお願いして自宅に来てもらった。年の瀬の忙しいなか時間を作って下さり相談に乗っていただいた。Sさんの結論は、まだ慌てて結論を出すのは早いのでは?とのことであった。(令和6年12月27日、金曜日、晴れ、現在の気温は4℃、寒し。午後9時40分)